住友金属鉱山、通期予想を下方修正

 住友金属鉱山は12日、フィリピンのニッケル製錬事業で約500億円の減損損失を計上したと発表した。国内のニッケル製錬事業でも試験設備撤去に伴い約34億円の減損損失を計上。これに伴い、2025年3月期の連結税引前利益(国際会計基準)予想を前回発表より380億円少ない580億円に下方修正した。一方、材料事業は市場改善により、通期のセグメント損益予想を赤字からゼロに上方修正した。

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