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鉄スクラップ・リサイクルニュース

国内相場 鉄スクラップに天井感 湾岸船積みも減少 海外軟調

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 上昇を続けてきた国内の鉄スクラップ相場に天井感が漂っている。主要輸出先のベトナムが6月から雨季に入るため鋼材需要が減り、日本への鉄スクラップの引き合いが5月下旬から弱まった。当紙調べの日本鉄スクラップ総合価格(東名阪3地区電炉メーカー購入価格平均、H2)は、昨年10月初旬から11月下旬にかけてトン当たり4000円上がり、踊り場を迎えたあと本年2月中旬から再び騰勢を強めて1万500円上昇して、6月5日時点では5万4200円で推移している。8カ月間で累計1万4500円(36・5%)上がった国内価格は、外需低迷などを映して頭打ちとなりそう。

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