日本製鉄、直江津に鋼製遮水壁設置 津波など災害対策 安心して働ける環境に

日本製鉄、直江津に鋼製遮水壁設置 津波など災害対策 安心して働ける環境に
日本製鉄は22日、東日本製鉄所直江津地区に「浸水対策用鋼製遮水壁」を設置したと発表した。津波発生時などに工場内部への浸水を抑制・低減する。2024年1月の能登半島地震により、地震発生後約20分で直江津海岸線に津波が到達し、地域に浸水被害をもたらしたことなどを受け、鋼製遮水壁の設置を検討していた。同地区での津波被害は当時が初めてで、今回遮水壁を設置したことで工場防衛だけでなく、社員が安心して働ける環境を整えた。

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