住友鉱山、下期投資額431億円 ニッケル開発中心に

 住友金属鉱山は6日、2012年度下期の投資額を発表した。海外資源金属プロジェクト投資を含めた投資額合計は431億円で、上期の実績と合わせると前年度比43%減の665億円になる。

 投資額の約6割を占めるのが製錬部門で、比タガニートプロジェクト建設費や電気ニッケルの増強投資といった既存のニッケルプロジェクトなどに下期268億円を投じる。下期の新規案件では総額32億円投資する菱刈鉱山の下部鉱体開発として1億円を計上した。

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