缶用鋼板 高炉、輸出価格引上げへ

 国内高炉メーカーは、4―6月積みの缶用鋼板輸出価格引き上げを目指す。2011年4月以来の原料価格高騰のコスト増を、製品価格に転嫁し切れていないため、収益回復を図る。季節要因のほか、熱延鋼板の海外メーカー販価や日本の輸出価格が上昇しており、1―3月よりも環境は改善する見通しという。

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