缶用鋼板、輸出に懸念材料

 10―12月積みの缶用鋼板輸出は、7―9月までと比べ、漁獲高の減少や欧州の財政危機を受けた缶詰輸出減少などが、日本の鉄鋼メーカーや商社にとって懸念材料となっている。鉄鋼メーカーは前四半期までに残っているコスト増の転嫁を唱えるが、製缶メーカーは在庫を抱えているという。商社によると、難しい環境という。

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