鉄鋼 鉄スクラップ 記事一覧 2014年1月29日 鉄スクラップ 東アジア輸出市場 価格主導権、米から日本へ 東アジア鉄スクラップ輸出市場の価格変動要因に、変化の兆しが出ている。これまでは、米国のトルコ向け輸出価格、米国東海岸鉄スクラップ市況が、日本を含めた東アジア市場にも大きく影響。米国東海岸の動向は西海岸へと波及し、「これらの変動が、1カ月程度のタイムラグを置いて、日米が競合する東アジアの輸出マーケットに影響していた」(商社)。しかし、ここ1、2年は「タイムラグはほとんどなく、むしろ日本を中心とした東アジアのマーケット動向が、米国西海岸市況に影響を与えている」(流通筋)との見方も強まっている。 関連記事 新日鉄住金、米鉄道車輪・車軸のSS社 能力増強、来夏にも稼働 日産自、ジスプロシウム40%削減したEV用モーターを開発 日産リーフに搭載 米国 鉄スクラップ、大幅安 東鉄、鉄スクラップ 全種500円下げ 岡山・九州・高松で 鉄スクラップ、東アジア輸出市況が調整局面 鉄スクラップ、韓国向け価格が続落 鉄スクラップ 東鉄、九州除き買値500円上げ 鉄スクラップ、関東相場1000円続落