佐伯・鉄産懇会長、内需は回復基調 在庫調整も進展

 鉄鋼産業懇談会の佐伯康光会長(新日鉄住金副社長)は6日の会議後、「本年度の普通鋼鋼材需要は第1四半期1493万トン、第2四半期見込み1562万トン、今期見通し1573万トンと緩やかな回復を続けており、ほぼ想定通り。第4四半期は自動車生産がさらに増えると聞いている。内需は回復基調にあり、薄板3品など鋼材在庫調整も進展している」と述べた。

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