普通鋼電炉4―6月見通し、コロナ影響深刻化へ

 普通鋼電炉業界は2020年4―6月期で、新型コロナウイルス感染拡大による影響がより深刻化する見通しだ。産業新聞社では3月末までに関東、関西両地区の普通鋼電炉メーカーを対象に、新型コロナウイルス感染拡大による影響に関してアンケート調査を実施した。  それによると、売上高・受注量・製品出荷量において、3月時点で新型コロナ影響を算定するのが難しいとの回答が大半を占める一方、4月単月と4―6月期に関してはマイナス影響を見込む向きが多く、関東、関西ともに売上高の減少幅が最大で3割を予測するメーカーも見られた。

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