2013年9月4日

銅地金、現物需給タイト化 中国堅調、日本も回復気配

銅地金の現物需給がタイト化している。海外では、世界最大の銅消費国である中国の実需が堅調とされ、対中プレミアムは足元、年初比3―4倍のトン200ドル前後にまで上昇。国内需給には海外ほどの引き締まり感はないものの、需要の回復気配に加えて、銅スクラップの慢性的な発生薄が、地金消費の増加を後押ししているもようだ。秋需期入りを控え、目先タイト感持続の公算が大きい。

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