東部製鉄、1月から電炉操業停止

 韓国の大手電炉・東部製鉄は先週末、韓国内の輸入企業に対し、電炉熱延工場を15年1月以降停止することを通告した。電炉部門は、ダニエリ製の120トン電炉2基があり、年産能力300万トンで操業している。債権を保有する産業銀行などは、経営再建案の中に電炉工場の停止を提示。これを前提に追加的な融資や金利低減などを約束している。MOUが11月6日までに締結される予定で、これを前に電炉操業の停止が予告された。日本からの鉄スクラップの新規契約も近く停止する。

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