2018年1月17日

宝武鋼鉄、湛江第3高炉建設へ

 【上海支局】中国鉄鋼最大手の宝武鋼鉄集団は、湛江製鉄所(広東省湛江市)の第3高炉建設計画の具体的な検討に入った。既存高炉と同じ炉内容積5050立方メートルの大型高炉を導入する可能性が高く、高炉3基で粗鋼能力は約1500万トンに増え、華南地区や海外への供給力を増す。宝武集団は粗鋼能力1億トンの国際一流鉄鋼企業を目指しており、能力増強や企業統合を継続的に進める方向だ。

おすすめ記事(一部広告含む)