2018年11月13日

中国の鋼材市況が大幅下落 車、不動産の販売減鮮明化

 中国の鋼材市況が先週に大きく下がった。上海の熱延コイルはトン4510元(約6万5500円、増値税込)と前週比180元安、異形棒鋼4510元と190安でそれぞれ4%強下落した。株安や米中貿易摩擦から消費者心理が冷え、自動車や不動産の販売減が鮮明化してきた。宝山鋼鉄が12月の販売価格を下げ、他社も追随するとみられ、市況の軟化が続きそうだ。

おすすめ記事(一部広告含む)