2021年12月24日

台CSC 1月販価引き下げ 国内向け、物流混乱で需要減

台湾の中国鋼鉄(CSC)は22日、1月積みの台湾国内向けの鋼材販売価格を2カ月連続で引き下げると発表した。下げ幅は熱延コイルでトン900台湾ドル(約3700円)と2カ月合計1500台湾ドル下げた。新型コロナウイルス感染拡大の影響で国際サプライチェーンが混乱し、製造分野の需要が減少。港湾作業の停滞やコンテナ不足は短期に解消されず、物流ネックと需要産業の輸出競争力を考慮した。

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