2009年1月8日

アルミ厚板、国内調達に減少懸念

 半導体・液晶・太陽電池の製造装置向けに消費されるアルミ厚板が、不況による受注低迷に加え、ユーザーの国内調達の減少懸念にさらされている。

 日本円に対し韓国ウォンをはじめ外貨が急落し、海外拠点の現地調達のメリットが拡大。アルミ製真空チャンバーなどは品質や加工技術の点から日本国内で調達・加工されていたが、経営環境が悪化する中、製造装置メーカーは現地調達・生産の検討に本腰を入れている。

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