09年積み銅地金 長期契約、難航

 国内銅製錬メーカーと電線、伸銅など需要家との2009年積み銅地金の長期契約交渉が停滞している。世界景気の急速な悪化で今後の需要が読み切れず、需要家側が契約数量を決められないため。

 製錬側の販売収益となるプレミアムは、指標となるコデルコの対日プレミアムにスライドしてトン37ドル相当が引き下げられるのは間違いない。しかし契約数量が壁となり、交渉が完全決着するまでには時間がかかる見通しだ。

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