2009年1月26日

日立電線、当期損失530億円に拡大

 日立電線は23日、2009年3月通期の連結最終赤字が前回予想の50億円から530億円に拡大する見通しだと発表した。

 原材料である銅価の急落で棚卸資産の評価損が発生。半導体や自動車の市場も急激に冷え込んでおり、黒字予想だった営業利益と経常利益が赤字となる。154億円の繰延税金資産の取り崩しも最終赤字が拡大する要因になった。

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