導体構成と被覆材の配合に、日立電線独自の工夫を加え、ケーブル外径の4倍の曲げ半径を実現した。一般的なCVケーブルでは8倍。曲げやすいので作業性が向上し、省スペースでの露出配線も可能になる。摂氏マイナス50度からプラス90度までの温度環境に耐えられ、寒冷地での配線にも適用できる。バスダクトと配電盤・トランスを接続する場合、配置や本数をよく考慮した設計に基づき、可とう端子(フレキシブル導体)で接続するのが一般的。可とう端子をフレックスパワーケーブルで代替すれば、設計の手間や工期、工数を短縮・カットできる。バスダクトとブレーカーをつなぐ配線部などでも、柔軟性を生かせる。





















