銅急伸、4000ドル回復=中国実需買い押し上げ

 銅の現物相場が4カ月半ぶりにトン4000ドルを回復した。金融危機の影響で約4年ぶりの安値を記録した2008年12月からの上昇率は45%に達した。

 先進国の株式市場が上昇していることに加え、中国のインフラ整備に伴う買いが銅価を押し上げており、市場では一段高を期待する声も上がる。国際相場の上昇により輸入採算値もトン45万円に乗せ、現在の銅建値42万円を大きく上回った。

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