使用済みアルミ缶、高値落札相次ぐ 塩漬け目的か

 6月後半から本格化している関東地区の市町村など自治体関連の使用済みアルミ缶(UBC)の7―9月期入札は、予想外の高値落札が相次いでいる。

 すでに入札が終了したところでは、落札価格が軒並みキロ90円台後半と、需要が振るわない中で、足元のメーカー購入価格を10円前後も上回っている。関係者は「原料問屋が塩漬けにする目的で購入している可能性が高い」とみている。

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