フジクラ、米ボーイングと燃料電池開発

 フジクラは2日、米ボーイングと、民間航空機に搭載するダイレクトメタノール型燃料電池(DMFC)の共同開発契約を結んだと発表した。2012年3月をめどに出力1キロワット品を試作、その後出力を10キロワットに高めて15年の実用化を目指す。DMFCを機内の照明や補助電源に利用することで、機内の電源システムの軽量化、およびジェット燃料の削減効果が期待できる。

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