アルミ二次合金各社、製品販価交渉 値下げ要請に難色

 大手アルミ二次合金メーカーは、来週大詰めを迎える需要家との6月積み後決め製品販価交渉で据え置きを目指す方針だ。アルミ新塊・アルミ原料価格の下落に伴い、顧客からの値下げ圧力は強まっているものの、合金各社はロシア産アルミベースメタル(AK5M2)など手持ちの高値原料を使用していることや、添加金属の金属ケイ素価格の高騰などを材料に値下げを回避したい考え。

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