中国の鉛価格指標、需要回復で高止まり

 中国国内の鉛価格指標の横ばいが続いている。昨年12月から動意を欠いているが、海外指標のロンドン金属取引所(LME)相場とは再び逆転して、価格差が拡大した結果、余剰玉放出の懸念は後退した。中国国内のバッテリー需要が回復したことも背景とみられるが、一方では価格指標がノミナル化しているとの見方もある。

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