2013年5月27日

タツタ電線、3年後に営業益68.5億円

 タツタ電線は24日、東京・丸の内の新丸ビルで経営説明会を行い、中期計画として3年後の2016年3月期の連結業績目標を、売上高で13年3月期比19・6%増の555億円、営業利益が同22・8%増の68億5000万円と置いた。今後3年間の銅価はトン当たり70万円と設定し、メタル電線売上銅量は3年後2万6400トンとした。売上高は08年3月期以来の500億円台に達し、営業利益はさらに大きく伸び過去最高の金額になる見通し。好調が続く機能性フィルムなどの電子材料事業は、営業利益63億円を計画。電線・ケーブル事業は前期の営業赤字が、3年後に7億5000万円の利益計上を見込む。

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