2013年11月5日

三菱マテリアル、炭化タングステン増強

三菱マテリアルは1日、連結子会社・日本新金属(本社=大阪府豊中市)の秋田工場(秋田市)で、炭化タングステン(WC)粉末の生産能力を増強したと発表した。WCは超硬工具の主原料になる。中間原料のパラタングステン酸アンモニウム(APT)粉末をWC粉末に精製する「第二タングステン棟」がこのほど完成し、秋田工場のWC粉末生産能力は倍増、新日本金属全体では約20%増強された。追加の増強工事も予定する。超硬工具需要の好転・伸びに対応する。

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