2014年9月11日

神戸製鋼、低挿入力錫めっき 独大手に技術供与

神戸製鋼所は10日、コネクター端子に使われる銅板条用のリフロー錫めっきで、独自開発した低挿入力めっき技術のライセンスを、独大手伸銅メーカーのウィーランドに供与すると発表した。自動車用コネクターなどで端子の高密度化が進む中、組立時の挿入力を低減するめっき需要は高まっている。ほかの銅合金技術でもライセンス契約している海外メーカーにこの技術を供与することで、グローバル供給体制を拡充する。

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