三菱商事・金属資源、銅中核に 資産構成を最適化
三菱商事の金属グループ金属資源本部は、2020年ごろをめどに銅の持ち分生産量を年50万トンに拡大すべく、現在操業中の既存資産の拡張や、ケジャベコ(ペルー)、アングロ・アメリカン・スール(チリ)の未開発鉱区の開発を着実に推し進める。
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