伸銅品需要見通し、16年度1.6%増77万トン

 日本伸銅協会は22日、2016年度の伸銅品需要(生産)が15年度見込み比1・6%増の77万2100トンになりそうだとの見通しを発表した。15年度は銅条、黄銅条、銅管、黄銅棒などの主要品種が軒並み低調で、前年度比6・7%減の76万100トンになる見通し。16年度は内需が全般的に底入れすると見込んでおり、輸出についても半導体関連などの改善を期待する。

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