2019年9月30日

伸銅品需要見通し 23年度2.6%増

 日本伸銅協会は27日、2023年度の総需要(生産量)が18年度実績比2・6%増の83万2000トンになりそうだとの中期見通しを発表した。1年前の見通しでは22年度に86万トン台を予想していたが、米中貿易摩擦の影響などからこの1年で需要環境が悪化。中期的な増加観測は維持したものの、その成長速度は遅くなるとの見方を示した。19年度見通しは今年3月に発表した82万2000トンから大幅に下方修正し、76万6500トンとした。

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