溶融亜鉛めっき、加工賃引上げ交渉本格化

 溶融亜鉛めっきの加工賃(ロールマージン)値上げ交渉が本格化してきた。今月初めに亜鉛建値が10年半ぶりの高値を更新。原料コスト高の転嫁がさらに避けられない状況となり、大物めっきに対して出遅れていた小物めっきメーカーも本腰を入れつつある。期変わりの今春からの実施を目指し、値上げ幅は最大20%となりそうだ。

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