2019年2月7日

電線5社 4社増収も減益

 国内上場電線メーカー大手5社の2018年4―12月期連結決算が6日にまとまり、売上高はフジクラを除き4社が増収だったものの、営業利益(日立金属・電線材料は調整後営業利益)が住友電気工業以外の4社で減益となった。自動車用のワイヤハーネスなどは比較的堅調な動きを見せるものの、エネルギーインフラ関連は収益面で厳しさを見せる。通期ベースでは、米中の貿易問題などもあり、住友電工、古河電工、フジクラ、日立金属の4社が利益面で下方修正を行うなど、先行きに不透明感も見受けられる。

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