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2021.3.2鉄スクラップ、国内相場の上昇続く 需給ひっ迫 先高観依然強く
日本ガイシは、高容量な亜鉛二次電池の2020年の販売開始を目指す。同社の亜鉛二次電池は独自のセパレーター技術により定置用リチウムイオン電池(LiB)と同等以上の体積エネルギー密度を実現。電解液に有機溶剤を使用しないため発火する危険性もなく、ビルや通信基地局などの屋内設置用蓄電池としてのニーズを見込んでいる。
H2 | 新断プレス |
41500円 (―) | 43300円 (―) |
384.29ドル (-0.75) | 400.96ドル (-0.78) |