アルミ新地金対日割増金 92・95㌦提示

 2020年1―3月期のアルミニウム新地金対日プレミアム(割増金)交渉が、先週から始まった。一部の生産者は前四半期より約2―5%安い「トン92ドル、95ドル」(商社)といった90ドル台前半を提示してきたもよう。国内のアルミ需要低迷による荷余り感といった、弱いファンダメンタルズ(需給要因)などを映したとみられる。ただ、提示額を維持するだけの強材料が見当たらないことから、どこまで値を下げるかがプレミアム交渉の焦点になりそうだ。

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