伸銅品生産 10年ぶり低水準75万トン

伸銅品生産 10年ぶり低水準75万トン
 日本伸銅協会が28日発表した2019暦年の生産速報によると、総生産量は前年比8・1%減の75万3005トンと3年ぶりに80万トンの大台を割り込み、リーマン・ショック翌年の09年(65万4357トン)以来10年ぶりの少なさだった。銅条、黄銅条、青銅板条、銅管、黄銅棒の主要品種は全てマイナスになり、全14品種のうち増加は銅板と黄銅板の2品種のみだった。米中貿易摩擦などを背景とした世界的な自動車、半導体市場の低迷が重くのしかかった。

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