2020年6月22日

アルミ缶リサイクル 過去10年で最高97.9%

 アルミ缶リサイクル協会は19日、2019年度の飲料用アルミ缶リサイクル率(再生利用率)が、前年度比4・3ポイント増の97・9%と、過去10年間で最高水準だったと発表した。国内アルミ缶消費量や再生利用量が減少した一方、これまで未把握だった使用済みアルミ缶(UBC)の多くが輸出増という形で現れたことなどが寄与した。20年の国内飲料用アルミ缶需要量は、前年よりほぼ横ばいの217億7000万缶を予測している。

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