2021年1月15日

古河機金 窒化アルミセラミックス増産

古河機械金属は放熱部材として窒化アルミ(AlN)セラミックスを提案する。事業を担う古河電子(本社=福島県いわき市、飯田仁社長)はこのほど、栃木県日光市の生産拠点に新規焼成炉を導入。4基体制とし、部品・基板向けの生産能力を約2倍に引き上げた。レーザーダイオード(LD)用放熱部材などで引き合いが強まっており、業界トップクラスとなる熱伝導率250ワット/メートル・ケルビンの実現を進めている。高い要求性能に対応することでニッチトップを目指す方針だ。

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