2021年1月20日

銅スクラップ輸出が沈静化

銅スクラップ輸出が沈静化している。中国筋の引き合いが2月の旧正月(春節)を控えて鈍化したのが主要因だが、国内の業界関係者からは新型コロナウイルス対応の影響などから中国ユーザーの手仕舞いが例年より1、2週間早いとの話が聞かれる。マレーシア向けの雑電線輸出も春節対応とロックダウン(都市封鎖)再発令により、日本からの船積みが停まっている。春節明けに合わせて荷動きが正常化するのは2月以降になりそうだ。

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