2020年7月27日

商品相場、急伸も弱材料くすぶる

 2020年前半の商品相場はV字回復を果たした。新型コロナウイルス感染拡大により急落したものの、各国によるコロナ対策のロックダウン(都市封鎖)解除とともに景気回復への期待から大幅上昇に転じた。米連邦準備制度理事会(FRB)をはじめとする世界の中央銀行が、かつてない規模での金融緩和を行っていることは、市場の買い安心感につながっている。7―9月期の相場を占う上での材料や、これまでの主な商品の値動きを振り返った。

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