2021年5月10日

LME銅 10年ぶり1万ドル乗せ

 ロンドン金属取引所(LME)の銅が、約10年ぶりにトン1万ドルの大台を回復した。最大消費国である中国の需要が底堅いことに加え、電気自動車(EV)向けなど脱炭素化の流れに伴う将来の需要増を織り込む。世界的な景気回復への期待感やインフレ懸念ともに、投機的な買いも入りやすくなっている。

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