GSユアサ 全固体電池実用化目指す

GSユアサは2日、京都市内で記者懇談会を開催し、2020年代後半に全固体電池の実用化を目指すことを明らかにした。計算化学を用いて開発した硫化物系固体電解質で、イオン伝導度と耐水性を大幅に向上させる成果を上げた。実用のスタートは、同社がLiB(リチウムイオン電池)分野で得意とする宇宙用などの特殊用途を見込んでいる。

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