特金スクラップ市況 品種ごとに温度差 ニッケル・チタン系品薄

特金スクラップで品種ごとの市況に温度差が生じている。主力のニッケル系は需要堅調で品薄になり、チタン系はさらに発生が乏しいため荷繰りがひっ迫。一方でコバルト系は需要家の受け入れ規格が厳格化され、売り先がなく余剰感が強い。扱い問屋は「これだけバラつきがあるのも珍しい」と漏らす。

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