古河エレコム 25年度売上高10%増へ

 古河電気工業の100%子会社の古河エレコム(本社=東京都千代田区、福地光社長)は2025年度(26年3月期)、売上高を20年度比で10%増やす。多機能化や電動化が進む自動車やロボットの多軸化、モーターの小型化が進む産業・機械分野に注力。電線地中化や土木分野で拡大が見込まれる管路材や第5世代通信規格(5G)対応需要が期待される情報通信分野では、対応力や独自の製品群を生かし市場を捕捉する。これら非汎用電線製品の売上比率を、現在の7割から8割に拡大する方針だ。

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