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2021.1.21
2020年6月19日
古河エレコム(本社=東京都千代田区、福地光社長)は2022年度、売上高500億円、営業利益率10%を目指す。CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動車)の普及で拡大が見込まれる自動車部品をはじめ、ロボット向けの冷熱・放熱製品や管路材など非汎用電線製品の拡販を進める方針だ。
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古河エレコム(本社=東京都千代田区、福地光社長)は2022年度、売上高500億円、営業利益率10%を目指す。CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動車)の普及で拡大が見込まれる自動車部品をはじめ、ロボット向けの冷熱・放熱製品や管路材など非汎用電線製品の拡販を進める方針だ。
H2 | 新断プレス |
42100円 (―) | 43900円 (―) |
402.45ドル (1.23) | 419.65ドル (1.28) |