2022年1月24日

米アルコア 22年アルミ生産250万トンに減

米アルミ大手アルコアは2022年のアルミ生産は今期を下回ると発表した。22年1―3月期の連結決算は、金利・税・償却前の利益(EBITDA)が21年10―12月期と同程度になると予想している。アルミ価格の上昇がプラス要因となるものの原材料とエネルギー価格の高騰によって相殺されると見込む。

ボーキサイト出荷は48万―49万トンと今期並みを想定する。アルミナはスペイン製造所のスト解決など設備回復が寄与し、1420万―1440万トンと増加を見込む。アルミは250万―260万トンと減産を想定。米製造所の売却などポートフォリオ変更が関連する。

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