アルミ新地金割増金 97ドルで一部決着

10―12月期のアルミニウム新地金対日プレミアム(割増金)交渉は、前四半期より約24%安いトン97ドルで一部決着した。2四半期連続の下落で、節目の100ドル割り込んだのは1―3月期以来となる。世界的な需要の低迷とプレミアム下落を映した。生産者と需要家の溝がなかなか埋まらなかった前回交渉は、異例の2カ月に及んだ。今回は、両者のギャップが大きくは開かなかったため、お互いが歩み寄る形で話し合いは1カ月でまとまった。

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