2023年8月2日

アルミ新地金割増金 需要家抵抗、横ばい決着

7―9月期のアルミニウム新地金対日プレミアム(割増金)交渉は、前四半期と同水準のトン127・5ドルで決着した。4―6月期は125―130ドルだった。生産者が当初提示した額は約27―44%高。一方で、国内だけでなく世界的なアルミ需要の低調から、需要家側はプレミアム高に強い抵抗を示した。ギャップが大きく開いた両者の溝はなかなか埋まらず。通常であれば半月ほどでまとまる話し合いは、2カ月にわたる異例の長期交渉となった。





日刊産業新聞DIGITAL日刊産業新聞 紙版 

スポンサーリンク