三菱マテ、東北大・東急と 鉄道ケーブル再生で連携

 東北大学と三菱マテリアル、東急および東急電鉄は17日、4月1日より鉄道事業で発生する使用済みケーブルのリサイクルの研究に取り組むと発表した。電気設備や線路脇の信号ケーブルといった細い被覆線に対し、東北大と三菱マテリアルが共同開発した新たな湿式剥離法で、高純度に銅線と被覆材を選別する。鉄道業界への再生ケーブル供給を目指すほか、二酸化炭素(CO2)排出削減量および経済効果の定量化も図る。将来的に同技術を他業界にも展開したい考えだ。

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