2026年4月6日

4―9月 非鉄金属相場見通し 海峡封鎖 短期的に下支え 経済不安、下押し圧力

2026年度上期の非鉄金属相場は、ホルムズ海峡の事実上封鎖がどこまで続くかが焦点になる。同海峡からの供給障害や物流混乱に伴うコスト増などが、短期的には非鉄相場を下支える。一方で、同海峡封鎖の長期化は、さらなるエネルギー価格の上昇や主要商品の供給不足を招く。仮に、世界経済の下振れリスクが高まったとしても、インフレ警戒の再燃から各国は景気を下支えるための利下げに踏み込みづらい。需要が冷え込めば、非鉄相場に下押し圧力がかかってくる。





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