2018年5月30日

SSAB、ハイテン材の最適形状提案 日本市場でサービス開始

 スウェーデンの高炉メーカー、SSAB・EMEA・ABの日本法人、スウェーデンスティール(東京都港区、瀧上達也社長)は日本市場でハイテン材など鋼材使用に際し、顧客に対して使用条件に応じた最適なデザイン形状を提案するサービスを開始した。スウェーデンにあるノレッジ・サービス・センター(KSC)で顧客からのニーズに応じて、高強度鋼板の性能を最大限に生かせる形状を高度にシミュレーションし、顧客側に提示する。これによって使用する鋼材の量低減、軽量化、強度アップのほか、コストの最小化を図る。最終的なアプルーバル(承認)は顧客が行うことになるが、最適な形状を提案することで、最適な鋼材使用を具現化できる。

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