ヴァーレ・鉄鉱石年産能力、22年末に4億トン乗せ

伯資源大手のヴァーレは2日、鉄鉱石年産能力の4億トンを2022年末に実現する計画を発表した。現状の3億2000万トンを21年末に3億5000万トンに引き上げた上で大台に乗せる。長期的には北部、南部の増産を軸に4億5000万トンを目指す。20年末でトン13・6ドル(1400円)とみている鉄鉱石のキャッシュコストは固定費削減などで4億トン体制時に10・5―12・0ドルを目指す。

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